手のひら駐車場日誌

 高純度ダイカスト部 

D112 ─ ジルメックス:ホットロッド ロードスター

Zylmex - Hot Rod Roadster

ジルメックス(Zee)末期のキャスト。D112は、ホットロッドのカスタムカーがモデルである。ベース車はなんだろうか。ささっと調べたら、1932年式のフォードという話が出てきたが、こんなシルエットだっただろうか。

流通数が多いのか、それなりに見かけるキャスト。まあ、ウィンドシールドがすぐ折れてどこかにいってしまうのが難点である。

造形はかなりシンプルで、オープンカーのモデルにもかかわらず、内装も簡潔に済ませている。コストカットの努力が見て取れるが、それでも前後でタイヤ径を変えるところに矜持がある。多分。

中国製。

 

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架空なモーターホーム ─ マッチボックス:MBX モーターホーム

Matchbox - MBX Motor Home

つい先日、トミカの通常に架空のトラックをベースにしたキャンピングカーがリリースされた。まあ、それはそれとして、こちらはマッチボックス(MBX)による架空のモーターホームである。

2008年にリリースされたキャストで、このカラバリは2012年の5台パックに収録されていたもの。

デザイナーはRyu Asada氏だとか。

リアゲートが大きく開くギミック付きである。

架空の車両なれど、実在性があると思う一台。側面のMBXのロゴも架装メーカーが書いていそうな雰囲気で良さげである。

 

アロンソはすごい ─ スパーキー:マクラーレン ホンダ MP4-30 #14

Sparky - Mclaren Honda MP4-30

『Spark(スパーク)』は、マカオに拠点をおくMINIMAX社のミニカーブランド。2000年にフランス人のHugues Ripert氏によって設立した。ル・マンカーを中心にレーシングカーの1/43モデルでシェアを拡大し、現在は一大ブランドとなっている。1/64では、『Sparky』ブランドを展開しており、本車もその一台。

というわけで、スパーキーよりマクラーレンホンダMP4-30である。

2015年にホンダが7年ぶりにF1に復帰し、1.6リッターV6ターボのパワーユニットを搭載したのが、このマクラーレンMP4-30。No.14はフェルナンド・アロンソのマシン。界隈では、GP2 Engine!でお馴染みである。

今年、アストンマーティン・ホンダとして再度F1に復帰したホンダだが、このMP4-30の時代と同じくらい苦労しているように見受けられる。いつも最後尾付近をウロウロして…。

私が、マクラーレン・ホンダ2期の戦績に落胆していたのは11年前の出来事だが、よく考えると、今のアストンマーティン・ホンダのドライバーも同じくフェルナンド・アロンソなのは、冷静になると意味が分からない。まあ、単純に彼が45歳でもF1に乗り続けているからなのだが。

アロンソの凄さは、MP4-30でも活躍するところを見せたし、今年のAMR26でもポイントをもぎ取っていること。つい昨日のオランダGPでもポイント獲得しましたし。

というわけで、MP4-30のアロンソ車でした。

シャーシには何の表記も無し。

 

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マルーンレッド ─ マッチボックス:1932 フォード ピックアップ

Matchbox - '32 Ford Pickup

マッチボックスより、フォードピックアップトラック。キャストのデビューは2019年の50周年アソートで、本モデルは2021年のコレクターシリーズでリリースされたも。

マルーンレッドのボディが非常に映える。個人的に、このカラバリが一番好みである。

ドア開閉のギミック付き。

タイ製。

 

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12気筒 ─ ホットウィール:フェラーリ 12チリンドリ

Hot Wheels - Ferrari 12Cilindri

ホットウィールとフェラーリのコラボレーションが発表されて2年目?でしたっけ。2026年リリースのフェラーリ12チリンドリである。チリンドリはイタリア語で気筒という意味らしいので、12気筒という意味になる。まんまじゃん。

これほんとにベーシックカーなんですか?というハイクオリティに驚き桃の木山椒の木。

香港で信じられないくらい高値(3000円位)で売られていたのを見かけたが、日本では単品販売があったので簡単に入手できた。購入したのは4月30日なので、5月2日の正規の発売日前に入手したことになる。フラゲと言うやつ。まあ、その後、2週間くらいカバンに入れっぱなしにして放置したからなんの意味も持たないフライングになったのだが…。

写実的なモデルだが、ホットウィールのフェラーリモデルは昔みたいな無茶苦茶なディフォルメとかど派手カラーとかは無理なんですか?

マレーシア製

 

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唯一のモンツァ ─ ブラーゴ:フェラーリ モンツァSP1

Bburago - Ferrari Monza SP1

ちょっとリアルなブラーゴより、フェラーリのモンツァSP1。実車は、812スーパーファストをベースに限定生産されたモデルで、モンツァSP1が一人乗り、SP2が二人乗りとなっている。

モンツァSP1は今のところ3インチではブラーゴの本モデルが唯一である。唯一モデル化していると言われると欲しくなってしまうというのはコレクターの性なのでしょうか。

古い時代のフェラーリのデザインを現代的に解釈したものが本車のデザインに取り入れられているようだ。確かに、50年代くらいのレーシングカーの雰囲気がある。

トランク(でいいんだよね?)が開閉するギミックがある。

中国製。

 

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今、話題かも ─ ファンブー:トヨタ GRスープラ

FUNBOO - TOYOTA GR SUPRA

キャラクター玩具などを手掛けるJAM Corpのミニカーブランドが『FUNBOO』である。簡単にいえば、ダイソーを始めとした100均で販売されているライセンス取得済みプラ製ミニカーのブランドといえば分かりやすい。2023年から24年にかけてトヨタ GRスープラと日産 GT-R(R35)が複数のカラバリでリリースされた。

こちらは、2025年の春先くらい(記憶があいまいですが)から流通したGRスープラのモデル。シェイドレーシング仕様である。スーパーGTやスーパー耐久に参戦している同チームだが、スープラがベースということで、スーパー耐久の仕様がモデルだろうか。

ミニカー自体はプラの一体成型で造形はぼちぼち。ユーザーが付属のシールを貼って完成となる。ただ、シールを貼るとせっかくのモールドが隠れてしまうところが残念なところ。モールドは100均ミニカーとしてはかなり細かいと思う。

余談ではあるが最近、FUNBOOのミニカーがスシローとトヨタGRとのコラボレーションで配布されたことで話題になった。

裏の拡大

中国製。

 

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13年式なんですか!? ─ マッチボックス:2013 フォード カーゴ

Matchbox - 2013 Ford Cargo

フォードカーゴは、フォードによるキャブオーバー型トラックのモデル。調べてみるとトルコで製造されているらしい。違ったらごめん。

あまり馴染みのない顔で、近未来的にみえるデザインなのだが、2013年式ということで驚いた。

本モデルはベーシックカーとしてトラクターの部分のみでリリースされているが、マッチボックス(MBX)にはワーキングリグシリーズなどで、トレーラーのモデルがリリースされているので、それらと組み替えて遊べるようになっている。

欧州のトラックは日本でもたまに見かけるが、フォードのキャブオーバー型トラックなんて見たことがないので、どうしても異質に見えてしまうんだな。少なくとも、10年以上前の市販車とは思えないデザインだと思う。まあ、あくまで個人の感想だが。

タイ製。

 

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シルビア?シルビア!? ─ FAIE:日産 シルビア(S13)

FAIE - Nissan Silvia (S13)

さて、このキャスト。FAIE製とされているのだが、車種は何だろうか。ちょっと考えてみて欲しい。

顔だけでは分からないと思うのでリアを…。

このリアのデザインは、S13のシルビアだろう。
2ドアクーペだし、低いボンネットだし、S13といわれればなんとなく納得がいく。

ちなみに、リアのガラスがシボ加工になっているのがこの時期のFAIE製ミニカーの特徴である。

ただね。この顔ですよ。シルビアらしくないじゃないですか。僕はインテグラじゃないかなぁと思ったんですが。

S13のシルビアをシルビアたらしめるのはサイドマーカーの部分だったということでしょうか。

中国製。

 

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書いてあるMID-4 ─ ジルメックス:日産 MID4

Zylmex - Nissan MID4

ジルメックス(Zyll)というか、販売はモーターマックスだろうという世代にあたるMID4のキャスト。D96である。

MID4は他に、トミカとマイストでモデル化されている。

シャーシに車名表記などはないが、タンポ印刷にはちゃんとMID-4って書いてある。いいのか?

謎の紫のギザギザが描かれているグラフィック。黒単色とMID-4の文字だけでは寂しいと判断されたということだろうか。

中国製。

 

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