手のひら駐車場日誌

 高純度ダイカスト部 貧乏コレクターの備忘録

傷ーplayart DODGE CHALLENGER

playartもアメリカを見ていた

playart DODGE CHALLENGER

プレイアートのチャレンジャーはレザートップ風なところも、色が赤いところもなんとなくマッチボックスっぽい。でもやはりプレイアート。内装にメッキパーツは使わないし、ボンネットからメッキ部品を露出させてアクセントにするなんてもってのほか。

でもそのおかげでなんとなく鉄の塊っぽい70年代のアメリカの車らしさが演出されているではありませんか。

リアから なんかドアの下にバリが見えるような……

この車は後期のポケッターでおなじみですが、遊ばれたのかいたるところに小傷があります。しかし遊ばれてできた傷とはまた違う傷を見つけました。

ドアのバリが当たるであろう部分に注目されたい

さすがにそこにバリがあったらそうなりますよね。

このころのプレイアートはドア開閉ギミックがついているものがありますが、どれも(やたらに強いバネのおかげで)今でもよく動きます。

プレイアートの記事を増やしましょう。

文責:ハジメ・ニノマエ